廃車を業者に依頼した場合の手続きや費用

運輸支局は平日のみの受付になっていますので、
仕事などで自分では行けない方も多いかと思います。
また、自分で手続きするのには手間や時間がかかるため、
業者に代行して手続きしてもらう方も多いのです。

 

業者に依頼した場合の手続きの流れ

1.業者の選定
廃車の手続きを代行してくれる業者には、
・ディーラー
・自動車修理工場
・中古車販売会社
・解体業者
などがあります。
おすすめは引き取りだけでなく車体の買取もしてくれるような業者です。
一括で比較できるようなサイトも参考になるかと思います。

 

2.引き取り方法の決定
車の引き取り方法は費用に大きく関わってきます。
もう動かない車なのであればレッカー車などが必要になります。
まだ動くのでれば自分で運転して運ぶことによって費用の節約になりますね。

 

3.必要書類の提出
代行業者に提出する主な必要書類は以下の通りです。

 

・免許証のコピー
・車検証の原本
・車検証と同一の認め印
自賠責保険の原本(車検が1か月半以上残っている場合)
・印鑑証明(発行から3ヶ月以内のもの)
・印鑑証明書と同一の実印
詳しくは業者から指示があると思います。
条件によっては住民票や戸籍の附表が必要となることもあります。

 

4.廃車手続き(業者)
後は業者が廃車の手続きを代行してくれます。
どのくらいの期間がかかるかは業者によって違ってきますが、
早ければ数日で済み、また1ヶ月程度かかるところもあるようです。
事前に確認しておいた方が良いでしょう。

 

5.抹消登録証明書の受け取り
全ての手続きが完了したら、業者から「抹消登録証明書」を受け取ります。
これで全て完了となります。

 

業者に依頼した場合の費用

業者によって大きく変わってくるのがその費用です。
廃車の手続き費用としては「車の引き取り代」と「スクラップ代」が大きく関わってきます。
特にスクラップ代は業者によって大きく違ってきます。
その車にどの程度の価値を付けるかが業者によって全く異なってくるのです。
動かないような車でもスクラップも扱う業者ならば買い取ってくれる場合があります。
できれば多くの業者の見積りを取ってみることをおすすめします。
「A社では3万円と言われたけど、B社では5千円で済んだ」
などという話は非常によくあることなのです。